新連載 「One on the Ice」
9月29日発売の『フィギュアスケートLife』に ケヴィンの連載「One on the Ice」2頁にわたり掲載されています。
最初、編集者の方のツイートで、スケーターの名前だけ発表されていたのですが、
その時はみんなインタビューだと思っていました。
そのため、表紙の写真が発表された時はタイムラインが
「連載!?」
と騒ぎに。
「えっ、ケヴィンが連載を書くの?」
「いや、インタビュー連載の1回目がケヴィンでは?」
など憶測が飛びましたが、
実は以前からある4回でスケーターの1年を追うシリーズだそうで、
前回はミーシャ・ジー選手でした。
次号Lifeの新連載へのお問い合わせについて。ケヴィン・レイノルズ選手の「One on the Ice」は1年間(計4回)を予定。「私のターニングポイントプログラム」は毎回ゲストを招く形で、第1回目は鈴木明子さんです。https://t.co/NXkKgZtSYx
— 大久保かおり (@kaoriokubo) September 16, 2016
海外在住の自分にとって、日本の雑誌を4回お取り寄せするのは財布にも結構厳しいのですが、
電子書籍化は1年ほど待たねばならないようで、
とりあえずネット書店で「電子書籍化希望」ボタンを連打しつつ、
きっと4回分取り寄せて、ニマニマしながら見るんだと思います。
追記:Amazonで注文して、本日10月4日ようやく無事に手に入りました。 税関で身分証番号が必要だったらしく止められていました。(前回はそんなことなかったのですが…)次は気をつけよう。
記事が書かれたのは夏休みですが、日常生活のこと、学校のこと、プログラムのことなどが詳細に書かれています。
この1年と言わずこの3年間、靴のこと怪我のこと、学校のこと、 あれこれ振り返りながら読むと、 いろいろなことが今、順調に回っているらしいことが、ほんとうに嬉しいです。
ケヴィンの前向きで誠実な人柄は、訳を通した文面からも伝わってきます。
(あ、さすがにケヴィンが日本語で書いたわけではありませんでしたね(^_^;))
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